越生町議会 2022-03-01 03月01日-01号
2月17日に一般社団法人越生町観光協会と仮協定を結びましたが、本議案を可決いただければ、既に提出されている事業計画書、収支予算書及び自主事業計画書に基づいて、協議を重ねながら仮協定書の条項を基本として協定書を締結し、令和4年4月からの運営に万全を期するように指示してまいります。 以上、経過と選定理由などを申し上げ、詳細の説明とさせていただきます。
2月17日に一般社団法人越生町観光協会と仮協定を結びましたが、本議案を可決いただければ、既に提出されている事業計画書、収支予算書及び自主事業計画書に基づいて、協議を重ねながら仮協定書の条項を基本として協定書を締結し、令和4年4月からの運営に万全を期するように指示してまいります。 以上、経過と選定理由などを申し上げ、詳細の説明とさせていただきます。
今回、評価の重点項目としましたのは、自主事業計画の内容が適切で創意工夫が見られ、実現性があるものか、利用者が自ら主体的に通いたくなるような運営がなされているかなどでございます。候補者の社会福祉法人奉優会は、公の施設や類似施設を114施設管理運営しており、そのノウハウを生かし、多岐にわたる事業の開催で、より多くの方にご利用いただける取組を促進する提案がされております。
指定管理者の自主事業について、担当課とどのような項目について協議をしているかでございますけれども、各指定管理者の自主事業につきましては、指定管理者より提出されました年間の自主事業計画書に基づき、各施設の設置目的に合った事業内容となっているか、実施時期や応募人員、参加費など、住民サービスの向上につながっているかにつきまして、提案されました事業について協議を行いまして、毎年度、協定を締結しているところでございます
自主事業計画。新規の活動としてスタンプラリーをやるって書いてあります。小さいことで申し訳ありませんが、こういうところにちょっとそれが見えるので、確認します。ここには目的、内容等に小川町内の当グループ管理施設を巡るスタンプラリーを開催します、なぜ小川町を巡るではないのでしょうか。恐らくげんきプラザとここを回るのでしょうか、管理施設ですから。
続きまして、団体Aの自主事業計画の評価についてということでございます。ご指摘のとおり、団体Aの自主事業計画につきましては、私ども貴重なご提案であると感じたところでございます。しかしながら、その名称や事業内容が、今回ふじ学園業務特記仕様書において実施を求めている業務内容と重複をしているものや、利用者に一定の費用負担を求めるものがあるなど、本市が期待した企画内容には至らなかったところでございます。
2月21日に仮協定を結びましたが、本議案を可決頂ければ、既に提出されている事業計画書、収支予算書及び自主事業計画書に基づいて、協議を重ねながら仮協定の条項を基本として協定書を締結し、令和2年4月からの運営に万全を期すように指示してまいります。 以上、経過と選定理由などを申し上げ、詳細の説明とさせていただきます。 ○議長(宮島サイ子君) これから本案の質疑を行います。
それと、収支計画なのですが、まず14ページに自主事業計画というのが掲載されているわけなのですが、1つは、これ大きく3つありますが、2つ目のスポーツの普及と振興に関する事業ということで、テニス教室、これまでもテニス教室をやってきたのだと思うのですが、これまでの実績については別途資料もいただいたわけなのですけれども、自主事業が過去4年間、30年度までしか実績が出ていないのですが、27年度から毎年自主事業
施設の活用からサービスの質の向上のための取り組みですとか、施設の利用の促進等、それから稼働率の向上に向けた取り組み、施設の情報発信ですとか企画された事業実施方針、内容の妥当性、施設の運営に対する意欲や熱意、自主事業計画の内容ですとか、それに対する創意工夫などハード面、ソフト面両面にわたってさまざまな視点で、その評価項目を設定し、評価しました。
11月27日に株式会社越生特産物加工研究所と仮協定を結びましたが、本議案を可決いただければ、既に提出されている事業計画書、収支予算書及び自主事業計画書に基づいて、協議を重ねながら仮協定の条項を基本として協定書を締結し、令和2年4月からの運営に万全を期すように指示してまいります。 以上、経過と選定理由などを申し上げ、詳細の説明とさせていただきます。
1点目は、管理運営の基本方針、2点目は管理執行体制、3点目は自主事業計画、4点目はサービスを向上させるための方策でございます。こうした点を申請書類や申請団体によるプレゼンテーションにより審査した結果、総合評価におきまして庄和商工会が指定管理者候補者として選定されたものでございます。 以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
価格は当然ありますけれども、市民サービスの向上というところにどんな方策が適切なのかとか、利用者ニーズの把握とか実現策が適切なのかとか、自主事業計画が市が意図した企画となっているかとか、そういったところを細かく審査しているというところがありますので、必ずしも価格ありきというところじゃないところはご理解いただきたいと思います。
その主なものは、今後3年間の経営方針として何か新しい考えがあるのか伺うとの質疑に対して、年々新しいイベントを増やしてきており、今後のイベント企画等については自主事業計画の作成において協議をしていきたいとの答弁があり、質疑を終結いたしました。続いて討論に入り、反対の立場から、今回、指定管理者を公募せずに従来の業者を指定するとのことだが、選定に当たっては原則のとおり公募で行う必要があると考える。
次に、議案第178号「公の施設の指定管理者の指定について(川口市老人福祉センター新郷たたら荘)」を議題といたしましたところ、指定管理者選定に至った経緯について問われ、これに対して、今回の選定は自主事業計画を重視したものであり、運動系や文科系をバランスよく組み合わせた教室や買い物弱者対策のための物品販売、保育所との併設のメリットを活かした世代間交流などを提案した社会福祉法人川口市社会福祉事業団を指定管理者
そういうことで、この自主事業計画が9ページにあるこれを見ると、いろいろ計画してくれるのだなというのが見えてくるのですが、最後まで、この姿勢を変えずにしっかりやっていただけることを契約前にしっかり位置づけてほしいなとは思います。
選定に当たっては、こうした実績とともに、経営状況や自主事業計画、維持管理などに関してプレゼンテーション審査等を実施し、高い評価を得ており、最適であるとして選定したものでございます。また、生涯学習活動の支援や食堂運営などによる利用者サービスの向上策のほか、子供から高齢者まで多世代に対応するさまざまな自主事業の提案があり、利用者へのより質の高いサービスが提供できるものと考えております。
1、自主事業計画の基本的な考え方について。自主事業は施設の設置目的を達成するほか、利用者サービスを向上し、施設の求心力を高めることを目的として実施します。2、施設の機能を生かした講座を行います。3、施設の認知度向上を図るイベントを行います。4、農業の体験講座を行います。5、物品販売を行います。 次に、4ページ、施設の将来展望でございます。
イは、自主事業について、事業は自主事業計画に基づいて実施すること、自主事業計画案を作成したとき、または変更するとき、市と協議すること、また入場料の設定については、あらかじめ市の承認を得る。実施に当たっては、市民のニーズが反映されるようにする。また、各年齢層や世代間交流を考慮して行うこと。そして、ウとして、自主事業に係る経費は、市が指定管理者に支払う指定管理料には含まれないものとすると。
地域住民にとって自主事業計画が充実している点に着目をいたしました。単なる貸し館ではなく、事業を通して地域住民のきずなづくり、地域交流の拠点となるよう地域ニーズを反映させ、芸術、教育、健康、娯楽をバランスよく企画運営することを心がけるとあります。
文化ホールくるる及び旭町公民館につきましては、選出された指定管理者の候補者は、特に指定管理業務を行うに当たっての基本方針や自主事業計画においてすぐれている点が多く、総合的に評価を行った結果、評点は85.8点であり、前回の84.2点に比べてほぼ同じ評点となりました。 具体的にはこれまでの実績として、蕨市の生涯学習、文化振興の拠点としての運営がなされており、今後とも継続されること。
この議案は、指定管理者選定基準等に基づき総合的に判断した結果、指定管理業務を行うに当たっての基本方針、施設、設備の維持管理計画、自主事業計画においてすぐれた点の多い一般財団法人蕨市施設管理公社を蕨市民会館の指定管理者に指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。